Tag: グラフィックデザイン

非デザイナーのためのグラフィックデザイン要素コースレビュー

Enroll Course: https://www.coursera.org/specializations/graphic-design-elements-non-designers こんにちは!今日は、私が最近受講したすばらしいオンラインコース「非デザイナーのためのグラフィックデザイン要素」についてレビューさせていただきます。このコースはコロラド大学ボルダー校が提供しており、グラフィックデザインの基本を学ぶのに最適なコースです。 このコースでは、デザインの基本要素、色理論、フォントやタイポグラフィ、さらには印刷とデジタルメディアのデザイン要素について深く掘り下げていきます。 以下は、コースの各コンテンツの概要です: 基本的なデザイン要素:デザイン原則とソフトウェアの概要コースリンクデザインを組織のために行うには、テクニカルスキルだけでなく、基本的な原則も必要です。この章では、それらを学びます。 グラフィック要素:カラーテオリーと画像フォーマットコースリンク画像とグラフィック要素のさまざまなタイプを探求し、どのように使用するかを学びます。 テキスト要素:フォント、タイポグラフィ、スペーシングコースリンクグラフィックデザインは、画像とテキストを使ってストーリーを語ることです。この部分では、フォントやタイポグラフィについて詳しく説明しています。 印刷とデジタルメディアの要素:ブランディングとユーザーエクスペリエンスコースリンクデザインプロジェクトは印刷フォーマットでもデジタルフォーマットでも制作でき、これはユーザーエクスペリエンスにどのように影響を与えるかを探ります。 このコースは、デザインに関する基礎的な知識を持っていない方でも非常にわかりやすく、実際的なスキルを身につけることができます。コースを通じて学んだことは、日常的な仕事やプロジェクトにすぐに応用できる点が大変有益です。 私はこのコースを心からお勧めします。特に、デザインの基本を理解したいが、どこから始めたら良いかわからない方は、ぜひ受講してみてください! Enroll Course: https://www.coursera.org/specializations/graphic-design-elements-non-designers

グラフィックデザインのコースレビュー:感動的なデザインを作成しよう

Enroll Course: https://www.coursera.org/specializations/graphic-design こんにちは、デザイン愛好者の皆さん!今日は、カリフォルニア芸術大学が提供するCourseraの「グラフィックデザイン」コースをレビューし、なぜ受講をお勧めするかをお話しします。このコースは、デザインの基礎から始まり、タイポグラフィ、イメージメイキング、グラフィックデザインの歴史、そしてブランド構築まで、幅広いスキルを学ぶことができます。 ### コースの概要 この「グラフィックデザイン」コースは、デザインにおける基本的な原則を学び、それを実際のプロジェクトに応用するための素晴らしい機会です。特に、以下のようなユニークなモジュールが含まれています。 – **グラフィックデザインの基礎**: グラフィックデザインの重要な構成要素である言葉と画像の使い方を理解します。 – **タイポグラフィの導入**: 言語の視覚的な形を操る技術を学び、デザインの質を高めます。 – **イメージメイキングの導入**: イメージングの流動的で創造的なプロセスを探求します。 – **グラフィックデザインの歴史**: デザインの重要なテーマや時代を学ぶことで、現代のデザインへの理解を深めます。 – **新しいブランドの構築**: ブランド構築のための最終プロジェクトに取り組み、実践的な経験を積むことができます。 各モジュールは、理論と実践を組み合わせており、初心者から中級者まで幅広いレベルの学習者に適しています。特に実際のデザインプロジェクトに取り組むことで、学んだスキルを即座に応用できる点が魅力です。 ### 推奨理由 このコースは、グラフィックデザインを学びたい人にとって非常に有益です。特に、デザインの基礎を学びたい方や、自分自身のブランドを作りたいと考えている方には最適です。カリフォルニア芸術大学の専門的な指導のもと、他の受講者と交流しながら、さまざまな視点を得ることができます。また、修了証を取得すれば、履歴書にも加えることができます。 これからのキャリアや趣味としてデザインスキルを磨きたい方は、一度このコースを受講してみることをお勧めします。 ### ここのリンクから始めよう! –…

コーセラの『Brand New Brand』コースレビュー

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/brand-new-brand こんにちは、デザイン好きの皆さん!今日は、Courseraで提供されている素晴らしいコース『Brand New Brand』についてレビューしたいと思います。 このコースは、グラフィックデザインのスペシャリゼーションの集大成であり、自分が考えた架空の企業のブランド開発ガイドを作成することで、学んだ知識やスキルを身につけることができます。 まず、このコースの全体的な流れを見ていきましょう。 イデアション:クライアントを発明するこのモジュールでは、スタートアップが取り組む分野を選び、架空の歴史やイデオロギーをもとに会社の名前を考案します。そして、ナーミングのアイデアをブレインストーミングします。 ビジュアリゼーション:あなたの偽物を作る視覚的リサーチを行い、デジタルの「ムードボード」を作成して会社のビジュアルアイデンティティを紹介します。 ロゴタイプ:ブランドをブランドするここでは、会社のためにロゴタイプを作成し、タイポグラフィの形式に重点を置いて学びます。 パレット:ブランドを拡張するブランドアイデンティティのスイートを作成し、カラーパレット、ビジュアルマーク、セカンダリータイプフェイスなどを開発します。 アプリケーション:ブランドを適用するこのモジュールでは、ブランドの要素を使用して、架空のスタートアップ会社のアイデンティティを示すデザイン作品を作成します。 パブリケーション:ブランドを表示する最後に、アイデンティティコンポーネントを洗練し、ブランド開発ガイドを完成させ、最終提出を行います。 このコースの魅力は、創造的なプロセスを通じて、理論と実践を結びつけられる点です。また、自分のアイデアを具現化し、他者と共有することでフィードバックを受けられるのも大きなメリットです。 もし、グラフィックデザインやブランド開発に興味がある方は、ぜひこのコースを受講してみてください。新しいスキルを身につけ、楽しい創造的な旅を体験できることでしょう! Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/brand-new-brand

Courseraの講座レビュー:インフォグラフィックをデザインして作成する方法

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/infographic-design 私が最近受講したCourseraの講座「Design and Make Infographics (Project-Centered Course)」について紹介し、レビューを行います。この講座は、Adobe Illustratorを使用して、自分が選んだテーマに基づいて情報豊富なインフォグラフィックを作成するプロジェクト中心のコースです。受講してみて、デザインスキルが身につくだけでなく、データを視覚的に表現する能力も向上することを実感しました。 ## 講座の概要 講座は大きく分けて4つのモジュールに分かれています。 1. **インフォグラフィックの計画とレイアウト**:この週には、インフォグラフィックに関する基本的な知識と、インフォグラフィックの計画やレイアウトをスケッチするためのピアレビュー課題があります。 2. **チャートの作成**:バーチャート、ラインチャート、パイチャートの3つのチャートを作成し、それぞれのデータにどのように適用するかを学びます。このモジュールでは、Adobe Illustratorを使用して自分のチャートを作成する課題もあるため、非常に手ごたえがあります。 3. **地図の作成**:視覚的なデータを表現するためのマップ作成に取り組みます。 4. **インフォグラフィックの作成**:これまでに学んだ内容をまとめて、完成度の高いインフォグラフィックを作ります。 この講座を通じて、私はAdobe Illustratorのスキルを大いに伸ばすことができました。また、クラスメートのインフォグラフィックをレビューすることにより、他の人の視点から学ぶこともできました。 ## おすすめポイント – **プロジェクト中心の学習**:実際に手を動かしながら学ぶスタイルが楽しく、学びが深まります。 – **Adobe…

効果的なコミュニケーションの重要性を学ぶ:Capstoneプロジェクトレビュー

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/effective-communication-capstone 今日はCourseraの「効果的なコミュニケーションCapstoneプロジェクト」を紹介します。このコースは、ビジネスライティング、グラフィックデザイン、成功するプレゼンテーションのレッスンを活用し、自分自身のブランドを表現するポートフォリオを作成することを目的としています。 コースは全体で4つの主要なモジュールから成り立っており、各モジュールは次のようになっています: 1. Capstone導入講師のクエンティン、デイブ、ウィリアムがプロジェクトの選択肢を紹介し、完了に必要な要素の概要を説明します。 2. メモの作成ビジネスライティングの重要な原則を振り返りながら、洗練されたメモの草稿を作成します。ピアレビューも行われ、最終プロジェクトの準備が整います。 3. スライドのデザインメモの重要なポイントを視覚化するスライドをデザインします。グラフィックデザインのコースからの講義を復習し、機能的で魅力的なスライドを作成します。 4. プレゼンテーションの作成最終プレゼンテーションの草稿を作成し、メモとスライドを基に構築します。 5. 最終仕上げメモ、スライド、スピーチを統合し、自分自身の力強い表現を生み出します。 このコースは、コミュニケーションスキルを磨きたいと考えている方に特にお勧めです。自分のブランドを確立し、他者に影響を与える能力を高めたい方にとって、素晴らしい機会となるでしょう。 コースへの参加を迷っている方は、このプロジェクトを通じて自分のスキルを実証し、同時に成長する機会をぜひ活かしてください。 Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/effective-communication-capstone

グラフィックデザインの歴史から学ぶアイデア – Courseraの講座レビュー

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/graphic-design-history 今日は、Courseraで提供されている「Ideas from the History of Graphic Design」という講座についてレビューします。この講座は、デザインの歴史を振り返り、その進化や重要なテーマを探る内容となっています。 講座では、特に西洋におけるデザインの重要な4つの時期やテーマに焦点を当てています。デザインが認識された実践としてどのように登場したのか、今日のデザイン実践の多様性はどこから来ているのかを深く理解する手助けが得られます。 シラバス概要: 初期のマスマーケティング: 19世紀後半の産業化の影響や商品の生産、販売、マーケティングの仕組みについて考察します。 バウハウス: 1919年から1933年までのバウハウスの教えとその影響について学び、デザインがどのように認識された実践となったのかを探ります。 アメリカのモダニズム: 20世紀中頃のアメリカにおける4人の主要デザイナーの視点からモダニズムを考察します。 グラフィックデザインの急進主義: 1950年代後半から1970年代初頭までの新しいデザイン運動について、4つの主要なプレーヤーや運動を通じて示します。 このコースは、デザインに関心があるすべての人にとって非常に魅力的です。理論だけでなく、実際のデザイン作品を通じて理解を深めることができます。また、各テーマの背後にある歴史的背景を知ることで、今日のデザインに対する新たな視点を得ることができるでしょう。 デザインの歴史を学びたい方、またそれに基づく深い理解を得たいという方には特にお勧めです。この講座を受講することで、あなたのデザインへの洞察がさらに広がることでしょう。 Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/graphic-design-history

『Imagemaking入門』コースレビューとおすすめ

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/image-making 皆さん、こんにちは!今日はCourseraで提供されている『Introduction to Imagemaking』という非常に魅力的なコースについてご紹介したいと思います。このコースは、画像制作の入門者だけでなく、真剣にものづくりを学びたい方にぴったりです。 Imagemakingは、グラフィックデザインの一分野であり、実践とプロセスから生まれる流動的でエキサイティングな領域です。このコースでは、実験を恐れず、自分のアイデアを表現し、仲間からの知識や建設的なフィードバックを受け入れることが大切です。 ### コース概要 このコースは4週間にわたって構成されており、各週に異なるテーマに基づいた学びが展開されます: 第1週: 画像ベースのリサーチ 第2週: イメージを作る 第3週: コンプジションは関係性である 第4週: あなたの画像を使ったブックデザイン 第1週では、画像ベースのリサーチを行い、デザインコンテキスト内でのさまざまな技術を使ってイメージを探求します。第2週では、前の週に選んだテーマを手にとって、さまざまな形で考察します。そして、最終週では、これまでの作業を基にして、8ページのデジタルブックを作成します。 ### おすすめ理由 このコースをおすすめする理由は多々あります。まず、実践的なアプローチから学ぶことができる点です。素晴らしいことに、手作業とデジタルが融合した制作プロセスを導入しており、クリエイティブな自由度が非常に高いです。また、最後には自分の作品を形にすることができるため、完成感を得られます。 もしグラフィックデザインに興味があり、新しいスキルを学びたい方には、このコースはぜひ受講してみることをおすすめします!自分のイメージを形にする喜びを体験してください。 Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/image-making

Typographyの世界に飛び込もう!Courseraの「Introduction to Typography」コースレビュー

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/typography 皆さん、こんにちは!今日は、Courseraで提供されている「Introduction to Typography」という興味深いコースについて紹介します。このコースは、言語の視覚的な形を操作することを通じて、その意味を豊かにし、制御するアート、つまりタイポグラフィを学ぶことができます。特にグラフィックデザインに興味のある方にとっては、大変価値のあるスキルと知識の基礎を築くことができる内容です。 このコースは全4週構成で、各週に特化したテーマが設けられています。まず、最初の週では、タイプフェイスを深く理解し、そのデザイン要素を学びます。さらに、タイポグラフィに関する用語や測定システムを習得し、どのようにタイプの形状や比率がタイポグラフィの実務に関連しているのかを探ります。 第2週では、異なる時代や美学との関連から、タイプフェイスがどのように意味を伝えるのかについて探求します。短いケーススタディを通じて、タイポグラフィの歴史的な進化や型の分類方法について学ぶことができます。この部分は、実際に調査を行い、自分の好きなフォントについて深く考える良い機会です。 第3週では、タイポグラフィの視覚的原則と校正に取り組みます。文字、行、ブロック間のスペースがどのように操作され、見た目を洗練させ、意味を制御するかを理解することで、タイポグラフィの階層とグリッドシステムがどのように役立つかがわかります。この週の終わりには、仲間のレビューを受けるタイプセッティングの演習もあり、実践的なスキルを身につけられます。 最終週となる第4週では、タイポグラフィの形式が書かれた言語の意味をいかに形作るかについて深く掘り下げます。表現豊かなタイポグラフィや斬新なタイポグラフィの例を通して、タイプの処理方法を分析します。そして、このコースで学んだすべてを活かして、フルスケールのタイポグラフィポスターのデザインを行います。 このコースは、タイポグラフィの世界を深く学ぶための素晴らしい入門編ですので、興味のある方はぜひ受講をお勧めします!改めて、タイポグラフィは面白いだけでなく、デザインの基礎知識を広げるために非常に役立つスキルです。さあ、あなたもタイポグラフィの魅力に触れてみませんか? Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/typography

「プロトタイピングとデザイン」コースレビュー – デザインスキルを磨くための最適な選択

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/prototyping-design こんにちは、皆さん!今日はCourseraで受講できる「プロトタイピングとデザイン」コースを紹介したいと思います。このコースは、ユーザーリサーチによって特定されたユーザーやタスクに対応するユーザーインターフェースをデザインし、プロトタイプを作成する方法を学ぶ素晴らしい機会を提供します。 ### コース概要 このコースは、いくつかの講義と演習を通じて、ペーパーやその他のローフィデリティプロトタイピングテクニック、グラフィックデザインの原則、デザインパターン、デザインラショナルの作成、そして特定の人口や状況に合わせた設計方法を学ぶことができます。 #### シラバスのハイライト – **序章**: コースのテーマと構成についての簡単な紹介。 – **インターフェースプロトタイピング技術**: ペーパーとツールベースのプロトタイピングの概要。 – **デザイン原則とパターン**: グラフィックデザインやインタラクションデザインの原則について。 – **ユニバーサルデザイン、アクセシビリティ、特別な人口**: ユニバーサルデザインの基本と特定の制約に関するレクチャー。 – **異なるプラットフォームと文脈に合わせたデザイン**: 様々な重要な要素とチャレンジングなデザイン文脈へのアプローチ。 ### 受講のメリット このコースを受講することで、実践的なスキルを身につけることができ、学んだ知識を即座にプロジェクトに活かすことができます。また、特にアクセシビリティとユニバーサルデザインに関する講義は、全てのユーザーに配慮したデザインを行う上で非常に価値のある内容です。 ### おすすめする理由 デザインやユーザーインターフェースに興味がある方には特におすすめしたいコースです。特に初心者から中級者まで幅広く受講でき、実際のプロジェクトに役立つスキルを身に付けることができます。デザインに対する新たな視点を得られるこのコース、ぜひチェックしてみてください!…

デザインの言語:形と意味 – コースレビューとおすすめ

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/design-language デザインの言語:形と意味 – コースレビューとおすすめ みなさん、こんにちは!今日はCourseraで提供されている「デザインの言語:形と意味」というコースについて詳しくレビューしていきます。このコースは、グラフィックデザインの効果を客観的に分析し、デザインプロセスを前進させるために重要な「批評」について学ぶものです。 コース概要 このコースでは、グラフィックデザインにおける批評の重要性と、そのプロセスにおいて他の声や意見をどう取り入れていくかを学習します。デザインを成功させるためには、単に作品の良し悪しを判断するだけでなく、周囲の文化的背景や意図するメッセージを考慮する必要があります。 シラバスの紹介 コースは4つのモジュールに分かれていて、以下の内容をカバーしています: 第1週:コースのオリエンテーションと概要:コースの目的と期待について説明します。 第2週:オーディエンス/コンテクスト/カルチャー:グラフィックデザインが存在する文化的な背景について紹介し、批評の文脈で使われる言語について学びます。 第3週:形の基本:視覚的な形式に関する基本的な概念や用語を学び、批評のための言語を確立します。 第4週:合成:批評と効果的なデザイン:これまで学んだスキルを総合して、デザイン作品の構造的な批評を行います。 コースの魅力 このコースの最大の魅力は、実際の作品例を分析しながら実践的なスキルを磨くことができる点です。特に最後のモジュールでは、学んだことをもとに自身の批評を形成する機会が与えられるため、実際に手を動かしながら学ぶことができます。 お勧めの理由 デザイナーやアートに関心のある方には、ぜひこのコースを受講することをおすすめします。単なる技術的なスキルだけでなく、文化的な文脈や意味を理解することで、より深いレベルでデザインを楽しむことができるでしょう。 まとめ デザインにおいて、「批評」の重要性はますます高まっています。このコースで必要な知識とスキルを身につけ、次のデザインプロジェクトに活かしてみてはいかがでしょうか? Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/design-language