Tag: Node.js

IBMのバックエンドJavaScript開発者コースのレビューと推薦

Enroll Course: https://www.coursera.org/professional-certificates/backend-javascript-developer 最近、Courseraで提供されている「IBM Back-end JavaScript Developer」コースを受講しました。このコースは、バックエンドJavaScript開発者としてのキャリアをスタートするための全面的な道筋を提供してくれます。全体を通して実践的なスキルを身につけることができ、約6ヶ月以内に就職準備が整うダイナミックな内容です。 このコースは、IBMが提供するもので、参加者は実際のプロジェクトを通じて学びます。具体的なカリキュラムには、以下の主要なモジュールが含まれています。 1. **ソフトウェア工学の入門** – (https://www.coursera.org/learn/introduction-to-software-engineering) 2. **HTML、CSS、およびJavaScriptの入門** – (https://www.coursera.org/learn/introduction-html-css-javascript) 3. **GitとGitHubの使い方** – (https://www.coursera.org/learn/getting-started-with-git-and-github) 4. **JavaScriptプログラミングの基礎** – (https://www.coursera.org/learn/javascript-programming-essentials) 5. **Node.jsとExpressでのバックエンドアプリ開発** – (https://www.coursera.org/learn/developing-backend-apps-with-nodejs-and-express) 6. **クラウドネイティブ、DevOps、アジャイル、NoSQLの基礎**…

Courseraでの『Application Deployment, Debug, Performance 日本語版』コースレビュー

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/app-deployment-debugging-performance-jp こんにちは、皆さん!今日は、私が最近受講したCourseraの『Application Deployment, Debug, Performance 日本語版』コースについてレビューしたいと思います。このコースは、アプリケーションデベロッパー向けに設計されており、Google Cloudのマネージドサービスを統合する方法を学ぶことができます。 ### コースの概要 このコースでは、クラウドネイティブアプリケーションを設計・開発する方法を学べます。実際のプレゼンテーションやデモ、ハンズオンラボを通じて、アプリケーション開発のベストプラクティスを適用する力を身につけることができるのです。また、オブジェクトストレージやリレーショナルデータ、キャッシュなど、様々なGoogle Cloudストレージサービスの使い方についても学びます。 受講者はNode.js、Java、またはPythonの好きな言語を選択し、ラボを完了することができます。これは自身のスキルに合わせて学ぶ楽しさがありますよ。 ### シラバスの一部 – **アプリケーションのデプロイ**: このモジュールではGoogle Cloudでアプリケーションをデプロイする方法について詳しく解説されています。 – **アプリケーションの実行環境**: Google Cloudで利用できる様々な実行環境について学ぶことができます。 – **デバッグ、モニタリング、パフォーマンス調整**: Google Cloudのオペレーションスイートを使用して、デバッグやモニタリング、パフォーマンストレースを行う方法を習得します。 ### コースを推薦する理由…

Node.jsとExpressを使ったバックエンドアプリの開発コースレビュー

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/developing-backend-apps-with-nodejs-and-express コース概要 最近のStack Overflow調査によると、約50%の開発者がNode.jsを使用しており、最も使用されているサーバーサイド技術となっています。Expressは全体で4番目に人気のあるウェブ技術として、サーバーサイドのウェブフレームワークの中で最も人気があります。 このコースでは、Node.jsとExpressに焦点を当て、非同期コールバックやプロミスを用いたアプリケーションの開発、REST APIの作成とCRUD操作の実施、認証の実装に取り組みます。 シラバス サーバーサイドJavaScriptの導入 JavaScriptにお馴染みかもしれませんが、サーバーサイドJavaScriptフレームワークがあることをご存知でしたか?Node.jsを使って、外部モジュールをインポートし、ノードパッケージマネージャー(NPM)を使用して、リッチでダイナミックなウェブアプリケーションを開発する方法を発見しましょう。Node.jsを使用して自分自身の簡単なウェブサーバーを構築する実践的な経験が得られます。 非同期I/Oとコールバックプログラミング Node.jsでプロセッサー時間を最適化するにはどうすればよいですか?Node.jsがノンブロッキング方式で動作する方法、ネットワークコールの結果を扱う方法を学びます。匿名コールバック関数を使用する利点と課題を探求し、Node.jsを使用してHTTPメッセージからJSONデータを解析します。 Expressウェブアプリケーションフレームワーク Node.jsを使用してHTTPサーバーを構築する際、デフォルトのNode.jsフレームワークは低レベルであることを発見します。Expressなどのサードパーティパッケージを使用することで、その機能を拡張できます。Expressウェブアプリケーションフレームワークの実践経験を通じて、受信リクエストをリッスンするウェブサーバーを作成し、Expressを使用して認証を実装します。ルーティング、ミドルウェア、テンプレートレンダリングを活用してNode.jsフレームワークを拡張し、ダイナミックコンテンツを処理する方法を学びます。 最終プロジェクト このモジュールでは、実践プロジェクトと最終プロジェクトの2つの関連プロジェクトを完了します。実践プロジェクトは、セッションとJWT認証を使用してExpressサーバー上で特定のユーザー情報に対してCRUD操作を行うコードを案内し、Postmanを使用してコードをテストします。最終プロジェクトでは、サーバーサイドアプリケーションのバックエンド開発者としての役割を引き受け、書籍の評価とレビューを保存、取得、管理するアプリケーションを構築します。自分のアプリケーションのスクリーンショットを提出し、同僚が提供されたルーブリックに基づいてプロジェクトをレビューします。さらに、2つの仲間のプロジェクトもレビューすることが期待されます。 コースの評価とおすすめ理由 このコースは実践的な内容が盛りだくさんで、学ぶことが多いです。また、Node.jsやExpressの基礎をしっかりと学びながら、実際のプロジェクトを通じて、スキルを向上させることができます。バックエンド開発に興味がある方に特におすすめです。ぜひ、このコースを受講して、あなたのスキルを次のレベルへと引き上げてみてください! Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/developing-backend-apps-with-nodejs-and-express

Courseraのコースレビュー:Node.jsとReactを使ったクラウドアプリ開発

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/node-js コース概要 皆さんは、最近のプログラミング言語に関する調査結果をご存知ですか?Stack Overflowの調査によれば、JavaScriptは最も一般的に使用されているプログラミング言語として評価されました。そして、Node.jsおよびReact.jsが最も人気のあるウェブフレームワークとしてランクインしました。 このコース「Developing Cloud Apps with Node.js and React」は、実際には次の2つのIBMコースに置き換えられています。 – 開発フロントエンドアプリケーション with React – 開発バックエンドアプリケーション with Node.jsおよびExpress シラバス詳細 サーバーサイドJavaScriptの紹介 既にJavaScriptに精通しているかもしれませんが、サーバーサイドJavaScriptフレームワークがあることをご存知でしたか?Node.jsを使用してシンプルなウェブサーバーを構築する体験を通じて、開発者がこの強力なツールをどのように活用してリッチでダイナミックなウェブアプリケーションを開発しているのかを発見します。 コールバックプログラミングによる非同期I/O Node.jsのプロセッサ時間を最適化する方法を学びます。ネットワーク呼び出しの結果をどのように処理するかを探り、匿名コールバック関数を使用する利点を学びます。 Expressウェブアプリケーションフレームワーク Node.jsでHTTPサーバーを構築する際、デフォルトのNode.jsフレームワークはやや低レベルですが、Expressを使用することでその機能を拡張できます。この部分では、パッケージの依存性管理、リクエストのルーティング、中間ウェアの使用、テンプレートレンダリングが学べます。 ReactとES6を使用したリッチフロントエンドアプリケーションの構築 JavaScriptの新しい機能を用いて、Reactを使用した動的UIの作成方法を学びます。非同期呼び出しを用いて、Reactを外部サーバーと接続します。…

クラウドネイティブアプリケーション開発コースのレビューとおすすめ

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/developing-cloud-native-applications 最近、Courseraで「Developing Cloud Native Applications」というコースを受講しました。このコースは、クラウドネイティブアプリケーションの開発をコンセプトから実装まで学ぶことができます。ここでは、その概要を簡単にレビューし、特に印象に残ったポイントを紹介したいと思います。 ### コースの概要 このコースでは、最初にクラウドネイティブアプリケーションの基本概念やCNCF、ハイブリッドクラウドについて学びます。特に、現代のソフトウェア開発において重要なテーマである「モダナイゼーション」や「継続的インテグレーション/継続的デリバリー」についても触れられます。 次に、IBM CloudのCLIを使用して、Node.jsを用いたアプリケーションの開発、テスト、デプロイの実践が行われます。DevOpsを活用し、アプリケーション開発の維持管理についても学ぶことができます。最後に、実践的なプロジェクトを通じて、学んだ知識を生かして自分自身のアプリケーションを開発することが求められます。 ### おすすめポイント 1. **実践的な内容**: 学ぶ内容が実際の業務に即しているため、スキルをすぐに活かすことができます。 2. **多様なツールの学習**: IBM CloudやCLI、DevOpsツール、REST API、データサービスなど、多岐にわたるツールや技術が学べるので、キャリアの幅が広がります。 3. **ハンズオンプロジェクト**: 最後にあるプロジェクトでは、実際に自分のアプリケーションを開発するため、学んだスキルを実践することができます。 このコースは、クラウドネイティブ開発に興味がある初心者から、中級者にとっても非常に有益です。特に、クラウド技術を活かして新しいアプリケーションのアイデアを試してみたい方にはお勧めします。ぜひ、受講してみてください! Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/developing-cloud-native-applications

コースレビュー: IBM フルスタックソフトウェアデベロッパー評価

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/full-stack-software-developer-assessment IBM フルスタックソフトウェアデベロッパー評価の概要 今回は、IBMが提供する「フルスタックソフトウェアデベロッパー評価」コースについてレビューしたいと思います。このコースは、IBMのフルスタックソフトウェアデベロッパープロフェッショナル証明書の最終コースであり、これまで学んできた知識やスキルを試すための重要な機会です。 コース内容 コースは、クラウドコンピューティングの基本概念、HTML、CSS、JavaScript、Pythonといったプログラミング言語、Node.js、Express、Reactなどのフレームワーク、そしてDocker、Kubernetes、OpenShift、SQL、Dなどのバックエンド技術にわたる内容を扱います。 シラバスのハイライト まず、レビューと試験準備のモジュールがあり、ここでは、フルスタックソフトウェアデベロッパー評価コースの学びを始めるための重要な情報やリソースが提供されます。このセクションでは全課程にアクセスでき、コースの概要やチェックシート、用語集を通じて自信を持ってコース素材をマスターする手助けが行われます。 次に、アプリケーションクラウドデベロッパーの評価モジュールでは、全てのコースの内容に基づいてフルスタックソフトウェアデベロッパー評価を受けることになります。この試験では、クラウドコンピューティングの導入、HTML、CSS、JavaScriptを使ったウェブ開発、GitとGitHubの使い方、Reactによるフロントエンドアプリ開発、Node.jsとExpressによるバックエンドアプリ開発、Python、Django、コンテナ技術の理解が試されます。 おすすめポイント このコースは、フルスタックの技術を幅広く学んだことを実証するための非常に重要なステップです。試験に合格するためには各技術の基礎を理解していることが必須ですので、自分の知識がどこまで身についているかを確認する機会としても最適です。また、実践的なスキルを持つことが求められる現代のIT業界で、自己評価にも繋がります。 学びを深め、技術者としての証明を得たい方には非常におすすめのコースです! Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/full-stack-software-developer-assessment

Courseraで学ぶ!「Getting Started with Application Development 日本語版」のコースレビュー

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/getting-started-app-development-jp はじめに 近年、アプリケーション開発の需要が高まっており、多くの人々がこの分野に興味を持っています。そんな中、Courseraで提供されている「Getting Started with Application Development 日本語版」コースは、特に注目に値する内容です。このコースでは、Google Cloudのマネージドサービスを使用してクラウドネイティブアプリケーションの設計と開発を学ぶことができます。 コースの概要 このコースでは、アプリケーション開発のベストプラクティスを講義、デモ、ハンズオンラボを通じて学びます。特に注目すべきは、Node.jsを使用したラボが提供されており、希望に応じてPythonやJavaでも受講可能な点です。コースの構成は非常に明確で、各モジュールが体系的に設計されているため、初心者でも安心して学習を進めることができます。 学べる内容 コースは以下のようなモジュールで構成されています: アプリケーション開発のベストプラクティス Google Cloudでの開発を始める データストレージオプションの概要 Datastoreの使用に関するベストプラクティス Cloud Storageの使用に関するベストプラクティス これらのモジュールを通じて、Google Cloudが提供する各種ストレージサービスの特徴と効果的な利用方法を学ぶことができます。 利用するメリット このコースを受講することで、クラウドアプリケーション開発の基礎から応用まで幅広く理解できるようになります。また、各ラボを通じて実際の開発経験を積むことができるため、理論だけでなく実践的なスキルも身につきます。 まとめ アプリケーション開発の世界は日々進化しており、学習を続けることが求められます。「Getting Started with…

Courseraの「Secure Full Stack MEAN Developer」コースレビュー

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/secure-full-stack-mean-developer こんにちは、皆さん!今日は、Courseraで受講できる「Secure Full Stack MEAN Developer」というコースについて詳しくレビューします。このコースは、現代のウェブアプリケーション開発に必要なスキルを身につけるための素晴らしい選択となります。 コース概要 MEANスタック開発は、MongoDB、Express、Angular、およびNode.jsという4つの主要技術を活用しているオープンソースのJavaScriptフレームワークです。フルスタックJavaScript開発者の需要が高まる中、このコースはフロントエンドとバックエンドの開発スキルを習得する手助けをしてくれます。 シラバスの概要 コースは、以下のモジュールで構成されています: 導入: コースの目標と全体の概要を理解し、Visual Studio Codeのインストールと設定。 Node.jsの開始: Node.jsのインストール及び基本的な概念の理解。 Expressによるサーバーサイド開発: Expressフレームワークのインストールと基本機能の習得。 MongoDBの開始: MongoDBのインストール及びその接続。 バックエンドの設定: CRUD操作の詳細な学習。 JavaScriptによるフロントエンド開発: Angular.Jsの基本概念と作業。 フロントエンドの設定: ナビゲーションやテンプレートの構成。 CRUD操作の実施: データベースの操作方法の詳細な理解。…

Node.jsを学ぼう!Courseraの「Server side JavaScript with Node.js」コースレビュー

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/server-side-javascript-with-nodejs はじめに 最近、企業のシステムやアプリケーション開発の背景で重要な役割を果たしているバックエンド技術に注目が集まっています。その中でも、Node.jsは業界で非常に人気のある選択肢の一つです。本記事では、Courseraの「Server side JavaScript with Node.js」コースを紹介し、その内容を詳しくレビューし、学ぶべき理由を説明します。 コース概要 このコースでは、Node.js環境を通じてサーバーサイドアプリケーションの設計と開発を学びます。最近のネットバンキングやオンラインチケット予約の背後には、どのような技術が利用されているのかを理解し、実際のコーディング演習を通じてスキルを身に付けることができます。 シラバス詳細 JavaScriptをNode.jsで始める: JavaScriptの基本を学び、Node.js環境でプログラムを実行します。 関数、配列、オブジェクトの操作: モジュール性と再利用性を考慮した関数の作成と使用について学びます。 Node.jsでのモジュール作成と使用: プログラムの機能を分割し、独立したモジュールで管理する手法を学びます。 非同期プログラミング: プログラムが他のイベントに応答し続けるための非同期処理の書き方を学びます。 Node.jsを使用したファイルシステム操作: ファイルの作成、読み取り、更新、削除を行う方法を学びます。 エラー処理とデバッグ: プログラムのエラーを予測し対処する方法について学びます。 MochaとChaiを使ったユニットテスト: ソフトウェアの品質を保証するテストの重要性とその実施方法を学びます。 コースのおすすめポイント このコースは、バックエンド開発に興味がある初心者および中級者に最適です。Node.jsを用いた非同期プログラミングやモジュール設計のスキルを学べるため、今後の開発キャリアに大いに役立つでしょう。特に、実際に手を動かす課題が多いので、学習内容をすぐに実践に活かせるという点が魅力です。 まとめ Courseraの「Server…

Courseraのコースレビュー: Node.jsとExpressを使用したRESTful APIの構築

Enroll Course: https://www.coursera.org/learn/building-restful-apis-using-nodejs-and-express 最近、バックエンド開発者としてのスキルを向上させるために、Courseraで提供されている「Node.jsとExpressを使用したRESTful APIの構築」のコースを受講しました。このコースは、APIの設計と実装に必要な知識とスキルを身につけるための素晴らしいリソースです。 コースの概要このコースでは、REST APIの重要性とそれを構築するための基本概念について学びます。最近のテクノロジー分野では、REST APIはアプリケーションの統合を行うための柔軟で軽量なプロセスを提供しており、分散システムのコンポーネントを接続するための最も一般的な方法となっています。バックエンド開発者にとって、REST APIの構築能力は必須の要件です。 シラバスの内容1. **Vanilla Node.jsを使用したREST APIの文書化と構築** まず、Vanilla JSを使用してREST APIを構築する方法を学びます。REST APIの基本的な設計や文書化技術を身につけることができます。 2. **ExpressJSを使用したREST APIの構築**次に、最も人気のあるバックエンド開発フレームワークであるExpressJSを使ったREST APIの構築を学びます。ExpressJSを駆使すれば、アプリケーションのスケーラビリティを高めることが可能です。Swaggerなどのツールを使用してAPIの文書化も行います。 3. **JWTとOAuthを使用したREST APIのセキュリティ**毎日、多くのユーザーがインターネット上で機密情報を公開しています。そのため、情報を安全に保つことは開発者にとって最も大きな課題の一つです。この部分では、JWT(JSON Web Tokens)を使用した認証とOAuth2を使った外部APIとの連携方法を学びます。 このコースは、技術的な知識を深めるだけでなく、実践的なサンプルプロジェクトを通じて学びを促進します。各セクションは詳細で、学習しやすい内容となっています。 最後にバックエンド開発に興味がある方には、この「Node.jsとExpressを使用したRESTful APIの構築」コースを強くお勧めします。このコースを通じて得た知識が、皆さんの開発スキルを大いに向上させるはずです。新たな技術に挑戦し、バックエンド開発の力を手に入れましょう! Enroll…